AI生成画像減量するには、どんなマクロで食べればいい?
まずカロリーを決めましょう。維持カロリーより約10〜20パーセント少なくします。体重が減るかどうかはカロリーで決まるからです。次に、筋肉を守り満腹感を保つために、たんぱく質を体重1キログラムあたり約1.6〜2.2グラムと多めに保ちます。残りは炭水化物と脂質に好きなように分けますが、脂質はカロリーの少なくとも約20パーセントにします。唯一の最適な比率はありません。続けられる比率がいちばんうまくいきます。
たんぱく質を最優先にする理由
食べる量を減らすと、脂肪と一緒に筋肉も落ちることがあります。たんぱく質を多くとることと筋トレをすることは、どちらも筋肉を保つのに役立ちます。カロリーを減らしている、体脂肪が少なく鍛えているリフターの研究をまとめたレビューでは、たんぱく質の摂取量が多いほうが筋肉を保ちやすいことがわかりました。たんぱく質は、カロリーのわりに満腹感も続きやすい傾向があります。
計算の例
体重70 kg(154 lb)で、維持カロリーが2,200カロリーの人の場合:
| 量 | カロリー | |
|---|---|---|
| 目標 | 2,200から15%減 | 約1,870 |
| たんぱく質 | 70 × 1.8 = 126 g | 504 |
| 脂質 | カロリーの25% | 468 (52 g) |
| 炭水化物 | 残り | 約900(225 g) |
無理なく続ける
自分の数値の範囲で好きな食べ物を選び、脂質は健康的な量を保ちましょう。米国の食事ガイドラインの範囲では、カロリーの少なくとも20パーセントです。週の平均体重を確認し、数週間ごとに調整します。数えることがストレスになったら、いったん離れて専門家に相談しましょう。
よくある質問
減量には低炭水化物のほうがいい?
ほとんどの人にとっては違います。成人609人を対象にした12か月の試験では、健康的な低脂肪食と健康的な低炭水化物食で、同じくらい体重が減りました。続けられるスタイルを選びましょう。
減量に向いたマクロの比率は?
よくある出発点は、たんぱく質約30パーセント、炭水化物40パーセント、脂質30パーセントですが、正確な比率よりも、カロリーとたんぱく質のほうが大事です。
マクロを数えるべき?カロリーだけでいい?
カロリーとたんぱく質で、効果のほとんどをカバーできます。細かく見たい人は、炭水化物と脂質も記録すると役立ちます。
出典
- Gardner et al. (2018), Effect of low-fat vs low-carbohydrate diet on 12-month weight loss in overweight adults and the association with genotype pattern or insulin secretion
- Helms et al. (2014), A systematic review of dietary protein during caloric restriction in resistance trained lean athletes
- Hall et al. (2011), Quantification of the effect of energy imbalance on bodyweight
- Dietary Guidelines for Americans